バリオス– Author –
日本と世界の平和を願う人です。偏向報道や宗教差別がまかり通っている今の日本にあって、正しい情報を分かりやすくお伝えしていきたいと思っています。
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産経新聞は保守系新聞と言えるのか?実は左寄り?最近マトモになってきたかも。
産経新聞は一般的に保守系の新聞・メディアとされることが多いが、2022年7月の事件以降、日本が混沌とする中での同紙の記事内容や立ち位置を見ていると、個人的には必ずしもそうとは思えないんですよね。 むしろ、思想的に左寄りな側面も強くなっているの... -
文科省が統一教会の解散命令請求の手続きで陳述書を捏造していた!
信じがたい話だが、文部科学省(文科省)が、旧統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の解散命令請求の手続きで、公文書を偽造・捏造していた疑いが浮上した。 文科省は2023年10月13日、東京地方裁判所に対し、旧統一教会の解散命令を請求。その後、何故か... -
「潜入 旧統一教会」の窪田順生氏が出演し本を紹介している動画紹介!
ここではノンフィクションライターの窪田順生(くぼたまさき)さんが、2023年11月末に発売した「潜入 旧統一教会」〜解散命令請求 取材NG最深部の全貌〜」について、本の宣伝も兼ねて、ご自身が出演しているYoutube動画等を紹介していきます。 本を読む前... -
窪田順生「潜入 旧統一教会」〜解散命令請求 取材NG最深部の全貌〜の書籍レビュー
この記事では、ノンフィクションライター窪田順生(くぼたまさき)氏によって書かれた次の書籍についてレビュー(書評)していきます。 窪田順生「潜入 旧統一教会」〜解散命令請求 取材NG最深部の全貌〜 2022年7月の安倍晋三元首相の事件以降、メディアで... -
米本和広「我らの不快な隣人」統一教会から救出されたある女性信者の悲劇の書籍レビュー
この記事では、ジャーナリスト米本和広(よねもと かずひろ)氏によって書かれた次の書籍についてレビューしていきます。 「我らの不快な隣人」統一教会から救出されたある女性信者の悲劇 現代の日本では、信教の自由が日本国憲法で保障されています。にも... -
中曽根康弘首相が国会で信教の自由について答弁した内容とその重み
中曽根康弘総理が1987年(昭和62年)7月の臨時国会で共産党議員から統一教会(現・家庭連合)・勝共連合との関係を厳しく問われた時の答弁を紹介する。 憲法で保証された信教の自由を語る上では非常に重要な答弁だ。 中曽根首相の国会での答弁 中曽根康弘... -
ハデべ預言者の日本信者への激励メッセージの要点と感想。これぞ大宗教指導者
2022年10月の中旬頃、「ハデべ預言者」が家庭連合(旧統一教会)日本信者に向けて、激励の動画メッセージを届けてくれた。 当時は、メディアや世論による一方的な統一教会叩きが激しさを増し、8月末には政府与党である自民党までもが「関係断絶」を表明す... -
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する報道の問題点や教団の真実の姿を学べるYoutubeやブログを紹介
2022年(令和4年)の7月以降、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対するマスコミ、メディアによる報道が過激化しています。 旧統一教会側にも問題点はありますが、宗教法人として何ら刑事事件もおこしておらず、あたかも反社のように報道されるのは明ら...
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